一般社団法人 防災推進共育機構

Disaster Prevention Promotion TOMOIKU Organization,General Incorporated Association
“防災BCP策定士”が、現場と地域のハザード確認を行い、社内防災教育や複合型社内初動避難訓練を行うことで
ひとりひとりの命を守る「社員マニュアル」と、有事後の経営方針も含め
豊富な実績から最善の解決方法のご提案をいたします。
赤ちゃんから高齢者まで、誰ひとり取り残さないために、一人ひとりの防災コンテンツをご用意しています。

困難を乗り越え、未来を創る!
強さは一人ひとりの心から生まれ、 不屈の精神で、災害に立ち向かい未来への第一歩
今踏み出そう!
希望の光、絶え間なく輝け!
Fighting the storm, Building a brighter tomorrow.

命を守り事業経済を守るためのBCP<事業継続力計画>

事業継続力計画BCP(business continuity planning)は、災害などの緊急事態が発生したときに
企業が損害を最小限に抑え、事業の継続や復旧を図るための計画です。
命を守るためには、プロの目線で現地にてハザード確認を行うことが安全配慮義務上必須とし、
自社の経営資源を守るためにBCPは経営戦略として必須と考えています。
マニュアル作成と企業BCPを行い、貴社室内外のハザードチェックからきめ細やかな指導を行い、
平時の防災リテラシー向上と災害発生時の初動支援指導をします。
社員様・職員様には周知をしていただくために、防災教育と訓練・備蓄管理など、
ICTシステムの導入にて、いつでもどこでも学び管理していただけます。
時間を費やして疲労を重ねることなくBCPを行うために、防災担当としてアウトソーシングシステムの導入のご用意しています。

事業継続力計画

災害などの緊急事態が発生したときに、企業が損害を最小限に抑え、事業の継続復旧を図るための計画で命・経済を守る!

⇒ 事業継続力計画とは

急務とされているBCP<事業継続力計画>

介護福祉施設は2024年4月より義務化・災害拠点病院のBCPが義務化など、命を預かる業務をされている施設より義務化がスタートしています。
保育園など未来の命を守るために、保育園や児童福祉施設の「安全計画と月に1回の防災教育と訓練」が義務化になり、
BCP<事業継続力計画>は努力義務となっているように、災害大国日本では急務となっています。

保育園児童・介護福祉施設BCP

近年、自然災害や緊急事態が増加しており、それに伴い公共施設においても適切な対策が求められています。BCPはその一環として、災害や緊急事態への備えとして非常に重要な要素となっています。

⇒ 福祉施設BCPとは

日常的な防災教育と訓練で防災リテラシーアップ!

日常的な防災教育と訓練は、防災リテラシーを向上させる鍵です。
学校や職場、地域での定期的な避難訓練や災害シミュレーションを通じて、
参加者は正しい行動や適切な対応を学びます。
また、災害のリスクや備えるべきポイントについての情報提供も欠かせません。
日頃からの意識向上と行動の備えが災害時の混乱を軽減し、
安全な環境づくりと有事の際の危機管理行動に貢献します。

防災教育&訓練
法人&個別

災害時における生命と安全の保護、適切な避難行動の習得、地域全体の協力強化、脆弱な立場の人々のサポート確保、心のケアの提供など、全世代が安心して災害に備え、復旧できるために不可欠です。

⇒ 防災教育&訓練

マンション&戸建て

マンション居住者は運命共同体であることから、安全かつ安心な場所であるためには、防災対策が不可欠です。地震、火災、洪水などの災害は予測が難しく、いつどこで発生するか分からないことから、我私たちは日頃から備えを怠ることなく、防災に真剣に取り組む必要があります。

⇒ 住まいの防災指導

防災キャンプ

幼児から成人まで、防災キャンプの経験は、災害後72時間サバイバルに役立ちます。
如何に生きていくか!
そのノウハウのイベント企画から、学校での出前事業まで、ざまざまな依頼でを承っております。

防災キャンプ

避難所での生活、野外、車中泊という状況になった時、キャンプの知識があなたを助けてくれます。防災キャンプでは、様々な災害に対処するための正しい知識と行動スキルを学ぶことができるため、学校・企業・自治体などで身近な防災教育となり、災害発生時に冷静に行動し、安全を確保するための力を身につけることができます。

⇒ 防災キャンプとは

共育未来

行政提出の目的だけではなく、命と経済を守るBCPを行っています。
貴園の地域・施設内外のハザード確認を、プロの策定士が目視をせずに、BCP策定書類代行を行うことは、
隠れているハザード確認ができないため危険であると考え、安全配慮義務を果たすためにも、
策定士が現場確認を必ず行います。
そして、「共育未来スクール」では、子ども達の危機管理能力を向上させるために
幼児教育従事者と親子のための教育に力を入れています.

保育園・児童施設BCP

BCPは現場のハザードを確認し安全計画を行う必要があります。行政に提出するための目的ではなく、未来の命と生活経済を守るために、BCP<業務継続計画>を行いましょう。子どもコンテンツは、当機構の別のHPに移動します。

⇒ 保育BCPとは

防災情報一覧

防災情報一覧

NEWS

あなたのための防災対策を、共に考え育んでいきます。コンテンツ別でご覧ください。

BCP<事業継続力計画> 防災対策 MY防災
 BCP経営戦略  安全環境  戸建て防災
 企業中小企業BCP  防災教育  マンション防災
 医療・薬局BCP  防災訓練  個別防災  → こども防災
乳児防災(0~1歳半)
幼児前期防災(1歳半~3歳
幼児後期防災(3歳~5歳)
学童期防災(5歳~12歳)
青年期防災(12歳~18歳)
一般防災
ひとり暮らし防災
家族暮らし防災
シニアひとり暮らし防災
シニア家族暮らし防災
ペット防災
 ホテル・宿泊所BCP  避難・被災生活
 保育・児童施設BCP  備蓄品・備蓄食
 介護・福祉施設BCP  防災マニュアル

Fighting the storm, Building a brighter tomorrow.
困難を乗り越え、未来を創る